本会は平成23年4月1日付けで登記を終了、公益社団法人鹿児島県栄養士会
として新しくスタートした。
定款に掲げた「県民の健康の増進を図るため、保健、医療、福祉及び教育の
分野において、食生活改善に関する知識の普及、啓発等の事業を行うとともに
会員の職業倫理の向上及び栄養に関する専門的教育、学術・調査研究等による
資質の向上に努め、もって県民の健康と福祉の増進に寄与すること」を目的と
して、栄養に関する専門団体として食からの健康支援に会員一同、更なる努力
をいたしたいと強く決意を新たにしているところである。
本年度の通常総会では公益社団法人移行を記念して、東日本大震災地へいち
早く駆けつけられ医療支援のために行動された鹿児島県議会議員の大園清信先
生のご講演を拝聴することとした。
また、県民公開講座は公益社団法人化を記念して、「骨粗しょう症予防と食生
活〜健康で長生きするために骨折ゼロをめざして〜」を12月4日(日)かごし
ま県民交流センター県民ホールにおいて開催する。
好評の「管理栄養士によるクッキング講座」も毎月1回、各協議会が夫々の
テーマで本年度も実施する。いずれも会員の協力に期待する。
恒例の「栄養110番」は毎週水曜日、小児生活習慣病予防栄養相談は、毎月
第2・4土曜日実施の他、歯の衛生週間事業、小児糖尿病サマーキャンプ、市民
健康まつり、全国糖尿病週間行事等、健康・栄養関連事業への協力活動を展開
する。
委託事業としては、管理栄養士・栄養士を対象に「指導者のための健康・栄
養セミナー」及び「もっと知りたい“野菜と植物性乳酸菌”セミナー」を鹿児
島市で、児童福祉施設における職員を対象に「児童福祉施設におけるクッキン
グ講座」を霧島市と薩摩川内市で開催する。
その他、会員及び非会員を対象として研修会を年間5回程度開催予定である。
なお、災害支援管理栄養士・栄養士は5月11日現在、全国で723名登録され、
長期戦となる災害支援に対して息の長い支援活動が求められている。本県にお
ける会員の登録者に対しても会員一同、全面的な協力体制で望みたい。
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